誰が為のエール

消えることのない大きな疑問。平和な世界から消えない戦争。やがて、なぜ生まれてきたのか？なぜ生きていかなくてはならないのか？その「なぜ？」を知るためには歴史から学ぶ先人の生き方にヒントがあるのでは。手繰り寄せた糸から新たな気づきと自分との対話

吉田松陰、アントニオ猪木、偉人の心に残る言葉には、残る理由がある。生きることと死ぬことを真剣に考えゴールを設定し続けていくには

人の世の常。常識をいう視線ばかり気にして生きていた頃を、振り返り今へとつなぐ常識を振り切って自分を愛し、肯定して生きていく

今年もフジロックの季節が巡る。思い出したのは2009年、僕にとっての伝説のフジロッカーUさんとの聖地巡礼の記憶。

自分自身の人生の節目に、これまで心の中にあった歴史認識の浅さと違和感の解明のために歴史を学び直す。人生を振り返り再出発へと繋げるごく個人的な話

時間は命であり、命は誰かの幸せのためにある。朝のコーヒーを通して見えてきた、生と死の静かな対話。一杯のコーヒーが教えてくれた「時間」と「命」の話

親歴7年、まだまだ未熟な父として、日々の子育てに後悔と反省を繰り返す毎日。正解のない問いと向き合いながら、それでも子どもと共に一歩ずつ進んでいる実感を書き留めました。参考にはなりませんが、同じような悩みを抱える方の心に届きますように。

「自分さえ我慢すればいい」は卒業。自己肯定感を育ててはじめて、真の思いやりは生まれる──そんな気づきと変化の記録。

グルテンフリー生活を始めた40代男性の体験記。便秘・腹痛・日中の眠気といった「当たり前の不調」から抜け出し、家族の理解とともに健康を取り戻すまでのリアルな記録です。

15年勤めた仕事を辞め、40代で無職に。不安の中で家族と向き合い、人生の価値観を再構築した日々。転職と再出発のリアルな記録。