思索と暮らし

家族と寝転んで見上げた真っ青な空。その一瞬に感じた満ち足りた感情と、日常に戻るともどかしさ。その揺れを静かに綴ったエッセイです。

消えることのない大きな疑問。平和な世界から消えない戦争。やがて、なぜ生まれてきたのか？なぜ生きていかなくてはならないのか？その「なぜ？」を知るためには歴史から学ぶ先人の生き方にヒントがあるのでは。手繰り寄せた糸から新たな気づきと自分との対話

吉田松陰、アントニオ猪木、偉人の心に残る言葉には、残る理由がある。生きることと死ぬことを真剣に考えゴールを設定し続けていくには

親歴7年、まだまだ未熟な父として、日々の子育てに後悔と反省を繰り返す毎日。正解のない問いと向き合いながら、それでも子どもと共に一歩ずつ進んでいる実感を書き留めました。参考にはなりませんが、同じような悩みを抱える方の心に届きますように。

「自分さえ我慢すればいい」は卒業。自己肯定感を育ててはじめて、真の思いやりは生まれる──そんな気づきと変化の記録。

15年勤めた仕事を辞め、40代で無職に。不安の中で家族と向き合い、人生の価値観を再構築した日々。転職と再出発のリアルな記録。